Calsonic KanseiRecruiting Site

Calsonic KanseiRecruiting Site

BE A GLOBAL ENGINE 世界を動かすのは、きみだ。

マレリについて

マレリが大切にしているもの。

VISION ビジョン

Compliance

イノベーション

100年の長きにわたり、私たちは技術の優位性を持ってモビリティ社会を形づくってきました。 私たちの革新の精神は未来を切り開く鍵となります。

多様性

私たちは多様性に基づいた文化を促進し、私たちの持つ多様な伝統、背景、民族性、性別、ハンディキャップ等の相互理解をもって将来の成功へと繋げます。

コラボレーション

協調とは私たちを構成する一部であり、DNAです。より良い価値を効率的に生み出すために、私たちはあらゆる境界を越えて共に働きます。

持続可能性

私たちは私たちを取り巻く社会や環境や倫理に対する責任を常に尊重し、成長を追求する責務があります。

卓越性(モノづくり)

モノづくりとは完璧さを常に志向する姿勢とあくなき改善を求める精神です。究極の製品を生み出すこと、圧倒的なサービスを提供すること、顧客の期待に即座に対応することでその精神を具現化します。

社外からの評価

多様な働き方実践企業
2012年4月に埼玉県「多様な働き方実践企業」ゴールド+に認定
トモニン
2014年4月に仕事と介護を両立できる職場環境の整備に取り組む企業として「トモニン」を取得
くるみん
2019年9月に厚生労働大臣認定マーク「くるみん」2つ星に認定
えるぼし
2016年11月に厚生労働大臣が認定する「えるぼし」企業に認定

会社概要

会社名 マレリ株式会社
本社所在地 埼玉県さいたま市北区日進町2丁目1917番地
  • ・JR高崎線・湘南新宿ライン 宮原駅西口より徒歩6分
    (新宿駅から湘南新宿ラインで宮原駅まで35分)
  • ・JR川越線(埼京線直通)  日進駅より徒歩10分
    (新宿駅から埼京線快速直通で日進駅まで37分)
創立 1938年8月25日
代表取締役社長 Beda Bolzenius(ベダ ボルゼニウス)
従業員数 22,678名(2018年3月31日現在)
連結子会社 34社(2018年5月31日現在)
持分法適用関連会社 14社(2018年5月31日現在)
国内拠点 研究開発センター・本社/埼玉県さいたま市
実験研究センター/栃木県佐野市
生産技術センター/埼玉県比企郡吉見町
事務所/宇都宮・浜松・名古屋・倉敷・広島・厚木・鈴鹿
工場/群馬・児玉・吉見・追浜
海外拠点 米州 ・・・ アメリカ・メキシコ・ブラジル
欧州 ・・・ イギリス・スペイン・ルーマニア・フランス・ドイツ・ロシア
アジア ・・・ 中国・韓国・マレーシア・タイ・インド
主要製品
  • エキゾーストシステム
  • フロントエンドモジュール
  • インストルメントパネル
  • メーター
  • 電子部品
  • ラジエーター
  • マフラー
  • コンバーター他
主要取引先(50音順)
  • アウディ社
  • いすゞ自動車株式会社
  • GM社
  • GEELY社
  • スズキ株式会社
  • ダイハツ工業株式会社
  • ダイムラー社
  • 日産自動車株式会社
  • 日野自動車株式会社
  • フォルクスワーゲン社
  • 株式会社SUBARU
  • プジョー社
  • 本田技研工業株式会社
  • マツダ株式会社
  • 三菱自動車工業株式会社
  • UDトラックス株式会社
  • ジャガー・ランドローバー社
  • ルノー社

本社について

2008年5月完成の「研究開発センター・本社」です。2009年度の第22回日経ニューオフィス賞を受賞しました。このオフィスは、2階から7階までが吹き抜け構造となっており、とても開放感があります。また、部署ごとの仕切りがありませんので、部署の垣根を越えたコミュニケーションが活発になりました。製品展示室では、当社の最新技術を含めた製品を展示しています。

環境への取り組み

当社は中期環境行動計画旧カルソニックカンセイグリーンプログラム2016において環境保全目標を設定するとともに、常に環境配慮と経済合理性の両立を実現させるべく、従業員全員が日常業務の中で一貫して環境に配慮した行動を実践することで、地球環境保全活動に取り組んでいます。
また、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001を国内の製造・実験拠点、海外関連製造会社は新設会社を除いた会社、すべてにおいて認証取得を完了しています。
加えて、環境活動を定量的に評価・公表するツールとして環境会計を導入し、環境マネジメントの実践に役立てています。

ページトップへ