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カルソニックカンセイは、11月22日「県内一斉ノー残業デー」に参画します
― 県のマスコット「コバトン」が本社に来訪し、定時退社をアピール ―

カルソニックカンセイ株式会社(本社:さいたま市北区、社長:森谷弘史)は、埼玉県公労使会議が11月22日(水)を「県内一斉ノー残業デー」として企業・団体の定時退社を働きかける取り組みに対し、県内にある研究開発センター・本社(さいたま市)、吉見工場(吉見町)、児玉工場(本庄市)の3事業所が参画することを発表しました。

同日は、上田清司埼玉県知事と当社社長の森谷弘史が従業員に向けたビデオメッセージを配信するほか、県のマスコット「コバトン」が研究開発センター・本社に来訪し、ノー残業デーをアピールします。また、終業後はクリスマスイルミネーションの点灯式や、地元の商工会所属の3店舗が従業員食堂に同日限りで出店するなど、従業員同士の交流の場を提供します。

カルソニックカンセイは、今回の「県内一斉ノー残業デー」への参画を、働き方改革の一環と位置付けて、長時間労働の削減に取り組んでまいります。

参考:

埼玉県報道発表資料

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2017/1116-05.html

「県内一斉ノー残業デー」チラシ

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2017/documents/171116-0501.pdf

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