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ニュースリリース
社長年頭所感(要旨)
カルソニックカンセイ株式会社(本社:さいたま市北区、社長:森谷弘史)は本日、全従業員に対し、社長の年頭所感を発信しました。その要旨は下記のとおりです。
暦の上では新年を迎えたわけですが、当社の会計年度では2015年度最終四半期を迎えることとなり、ラストスパートをかけて皆さんと一緒に目標達成の喜びを分かち合いたいと願っています。
また、来たる2016年度は当社の中期経営計画「CK G×4 T10」の最終年度、いままで努力してきたすべての活動の成果を織り込む年です。
グレートカンパニーをめざし、ワクワクときにはドキドキしながら、ともに歩んでいきましょう。
2016年は「CK G×4 T10」の最後の年であるとともに、将来、すなわち2020年や2025年に向けて当社が持続的成長を遂げていく基盤をつくるための重要な年になります。
そのために必要なもの、それは「継続していく力」と、物事の本質を見極める「センシビリティ」を持つことです。
カルソニックカンセイで働くすべての人たちが「継続していく力」と「センシビリティ」を持てば、当社は未来に向けて飛躍していくことでしょう。