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歩美&亜美のサーキットで待ってまーす!
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富士編
今年2回目の第5戦富士を迎えて
- 歩美
(大塚歩美)
- 前回第2戦の悔しさが大きく心に残っていたので、本当に勝ちに行く気持ちしかなかったです。私たちカルソニックレディの精一杯出来ることを全力で努めようと思いました。
- 亜美
(鈴川亜美)
- 第2戦では、優勝を予感した矢先のトラブルによってチェッカーフラッグを受けられず、そして第4戦もアクシデントでリタイアと2戦連続で悔しい思いをしたので、本当に「ただただ、今度こそ!今度こそ!」と思うだけでした!
第5戦富士の予選結果(PP)を終えての感想
- 歩美
- さすが我らが「CALSONIC TEAM IMPUL」!誇りに思いました。ポールポジションを獲得したときは最高にカッコよかった。星野監督、安田選手、オリベイラ選手、メカニックの方々、応援してくださっている皆さん、みんなが最高にカッコよかったです!幸せな気持ちでいっぱいになりました。
- 亜美
- 予選ポールポジション獲得!嬉しいと思う反面、予選が終わるまでは、少しだけ「第2戦の二の舞にならないように…」と、ずっと信じて願い続けました。予選後にドライバーのお二人のお話を聞き、優勝に一番近い所にいると実感することができました!!決勝日がとっても楽しみで仕方がなかったです。
第5戦富士の決勝レース、今期初優勝の感想
- 歩美
- 今回の優勝の感動を皆さんと分かち合えた事は、私たち2016カルソニックレディにとっては初めての体験でした。星野監督、安田選手、オリベイラ選手が素敵な笑顔で、優勝を迎えたときは、「嬉しい」だったり、「幸せ」だったり、「安心」だったりと、今までの色々な思いもこみ上げてきて、涙が止まらなかったです。でも、まだまだこれから!!最終戦もチームみんなで感動の涙を流したい…。そのためにも、しっかり全力でチームをサポートしていきます。
- 亜美
- 決勝では、途中でセーフティーカーが入るなどヒヤヒヤする場面もありましたが、今回は念願のPole to Winを果たすことができました。私達がカルソニックレディになって初優勝であり本当に嬉しかった。チェッカーフラッグを受けた時のカルソニックIMPUL GT-Rは本当にカッコよかったです。星野監督、安田選手、オリベイラ選手も終始満面の笑みで、今まで見たことのないくらいキラキラしていました。
第6戦鈴鹿1,000qレースに向けて ファンへのメッセージ
- 歩美
- 次戦鈴鹿は1,000q!長丁場なレースとなります。今回のように気温も高くなるかもしれませんが、チームサポートを最善に尽くすために、体調管理はもちろん、私たちカルソニックレディが最後まで皆さんを盛り上げていきたい…そんな意気込みで第6戦に挑もうと思います!ファンの皆さんもサーキットでの体調管理には気をつけて下さいね!私達と一緒に「CALSONIC TEAM IMPUL」を応援してくださ〜い!
- 亜美
- 次戦鈴鹿は、まだまだ暑い中で1,000Kmにも及ぶレースが行われます。「CALSONIC TEAM IMPUL」が2連勝するために私たちが応援するのはもちろん、チーム皆さんの体調面も、私達の元気で支えられるようにしっかりとサポートして行きたい…そんな気持ちを持って頑張ります!!
そんな暑い、熱い、鈴鹿サーキットで、 私たち2016カルソニックレディが皆さんをお待ちしていま〜す!!
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