CSRの考え方

CSR中期計画

基本的な考え方

CSRの取り組みの進展を踏まえ、カルソニックカンセイグループでは、2016年5月、組織として初めてのCSR中期計画を策定しました。
2017年9月に発表した中期経営計画「Compass 2021」を受け、2017年度はCSR重要課題の見直しを実施、2018年度にCSR中期計画を2021年度までの計画として更新しました。ステークホルダーからの最新の要請を反映した本計画をもとに、グローバル企業としてグループ全体で取り組みを推進し、PDCAサイクルで進捗を管理していきます。

CSRビジョン

「誠実」で「信頼」される企業を目指し、「働きがいのある職場」の実現と「社会課題に取り組む意識ある従業員」を育成し、「しなやかで強い」企業を実現するとともに、「持続可能な社会の実現」に貢献していきます。

重点施策
1. 従業員意識の向上

働きやすい魅力的な職場をつくっていくとともに、従業員自ら社会課題を察知し、課題解決に向けて取り組んでいくための意識向上を図る。

(1)働きがいのある職場の実現(ディーセントワーク)
(2)従業員の社会課題取組意識の向上

2. 社会との共生

グローバル企業として、グローバルなルールに対応したシステムを構築する。

(1)国際規範への対応
(2)事業を通じた社会課題解決
(3)SBTに基づくCO2排出量削減活動

3. 企業価値の向上

財務だけでなく、非財務におけるESGへの取り組みの強化、およびCKグループならではの価値創造を通して、持続可能な社会の実現に貢献し、自らも持続的に成長を続ける。

(1)中期経営計画の達成
(2)CSR活動の強化

「社会との共生」においては、SBTに基づきCO2排出量削減の目標値を設定しています。徹底的な省エネ活動や、再生可能エネルギーの導入などにより、目標を達成していきます。2016年度のCO2排出量を基点として、2030年度は35%削減、2050年度は90%削減を目指しており、その通過点となる「Compass 2021」の最終年度である2021年度は7%削減を目標に取り組んでいます。

地球温暖化対応として、SBTに基づいたCO2排出量削減活動を推進
スコープ1、2のCO2排出量削減目標(FY16比)
FY16=100
スコープ1、2のCO2排出量削減目標

徹底的な省エネ活動、再生可能エネルギーの導入等により削減